なぜ、烏骨鶏なのか
一羽からとれる量が少ない、特別な鶏
烏骨鶏は、一般的な肉用鶏とは異なる、小柄でとても希少な鶏です
肉をたくさんとるためにつくられた鶏ではないため、一羽からとれる肉の量も決して多くありません
だからこそ、毎日のごはんとして気軽に使うというより
「今日は、この仔に特別な一杯を」
そんな日に選んでいただきたい素材だと考えています
古くから「滋養の食」として大切にされてきた烏骨鶏
烏骨鶏は、絹糸のような羽毛をもち、皮膚や骨、肉に黒い色素をもつ、とても特徴的な鶏です
その歴史は古く、中国をはじめ東アジアでは、昔から滋養を考えた食文化の中で大切にされてきました
犬の食養生研究所が注目したのも、「珍しいから」だけではありません
食べることから、その仔の毎日を支えたい
そんな食養生の考え方に、烏骨鶏という素材がとてもよく合うと考えたからです
烏骨鶏だけでは、つくりません
犬の食養生研究所の「極 黒(烏骨鶏)参鶏湯」は、烏骨鶏を使うだけのスープではありません
烏骨鶏をじっくり炊き、高麗人参、なつめ、枸杞の実、ヨクイニン、栗、生姜、舞茸などを合わせました
いくつもの素材から出る旨みを、一杯のスープへ
水分と一緒に食べられるから、いつものごはんへのトッピングにも、そのまま一杯のスープとしてもお使いいただけます
白と黒。2つの参鶏湯をつくった理由
特選 白|毎日に取り入れやすい参鶏湯
若鶏をベースに、和漢素材とともにじっくり炊き上げました
水分をあまり摂らない日や、いつものごはんに少し特別なものを加えたい日に
極 黒|烏骨鶏でつくる、特別な参鶏湯
希少な烏骨鶏を使い、時間をかけてじっくりと
季節の変わり目や、食欲・元気など「いつもと少し違うな」と感じる日にも、食べることから寄り添えるようにつくりました
毎日のための「白」
ここぞという日のための「黒」
同じ参鶏湯でも、選ぶ理由が違います
今日は、この仔に何を食べてもらおう
元気な日も
少し食べ方が違う日も
年齢を重ねた日々にも
「何歳だから」ではなく、今日のその仔を見て、食べるものを選ぶ
その選択肢のひとつとして生まれたのが、犬の食養生研究所の参鶏湯です
東洋医学の視点から
いけの医院 院長 漢方専門医
池野由佳先生
食べることは、毎日の身体をつくること
東洋医学では、季節や年齢、その日の状態に合わせて、日々の食事を整えていくことを大切にします
参鶏湯は、鶏をじっくりと煮込み、高麗人参、なつめ、枸杞などを組み合わせて作られる、古くから親しまれてきた滋養料理です
私が犬の食養生研究所の参鶏湯で魅力を感じたのは、単に「身体によいとされる素材を入れる」のではなく、素材をじっくり煮込み、その旨味や香りまで一杯のスープに仕立てていることです
私たち人間も、毎日まったく同じ身体ではありません
季節の変わり目、暑さや寒さを感じるとき、少し疲れているとき、年齢を重ねたとき
そんなときには、身体の状態に合わせて食事を選びます
犬たちにも、元気いっぱいの日もあれば、少し食欲が落ちる日や、年齢とともに食べ方が変わってくる日があります
「何歳だからこれ」と決めるのではなく、今日のその子を見ながら食事を選ぶ
そんな犬の食養生研究所の考え方は、日々の食事を大切にする東洋医学の考え方とも通じるところがあると感じています
お食事や日常のケアに関するご相談は、講座と個別相談で
愛犬の食欲や体調のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です
その場かぎりの答えをお伝えするのではなく、飼い主さまご自身で「今日のうちの仔」を見極められるようになることを大切にしています
そのため、ごはんのご相談は講座と個別相談でお受けしています